使い方のノート · 2026年10月3日
CSVとExcelファイルの違い:残せる情報を確認する
表の値を渡すCSVと、シートや書式を保存するブックを使い分けます。
CSVは文字で表を表す
CSVはカンマや引用符を使って行とセルを表現するテキストです。色、罫線、画像、複数シートをまとめたブック構造を保存する形式ではありません。当サイトのツールが扱うのも、このテキストとしての表です。
Excelから保存するときの確認
ExcelでCSV保存すると、対象となるのはアクティブなシートです。書式やブック全体を残したい場合は元の.xlsxを保管し、受け渡し用として別にCSVを書き出してください。複数シートを渡すなら、必要なシートごとにCSVへ出力します。
拡張子の変更だけでは変換できない
report.xlsxの名前をreport.csvに変えても、内容はCSVになりません。Excelなどで開き、CSV形式として保存する必要があります。逆にCSVを.xlsxへ変える場合も、Excelで取り込み、ブックとして保存します。
送信前のチェック
- 必要なシートを出力したか。
- 日本語と見出しが読めるか。
- 先頭ゼロ、日付、長いIDを確認したか。
- 受信側が求める文字コード・区切り文字か。