CSVの作業ノート

使い方のノート · 2026年10月7日

WordPressでLPを作る前に:HTML納品と編集方法の確認ポイント

Custom HTML用の無料見本で、保存後の表示と文章の編集を確認。検証環境・制限・依頼前の5項目をまとめました。

最初に決めるのは、納品形式と更新する人

HTML・CSSファイルを受け取ることと、WordPressの編集画面で文章を更新できることは、確認する内容が違います。この無料見本では、架空の店舗案内をCustom HTMLブロックに入れる方式を試せます。実在の顧客実績ではありません。

無料見本で、保存後の表示まで確かめる

架空のLP見本をダウンロード(ZIP)

4ファイル:CSSを含むblock.html、参考のblock.css、ブロックコメント付きpage-content.txt、手順を記したREADME.txt。外部フォント・JavaScript・送信フォームは含みません。複製・改変・再配布・商用利用できます。架空の店名・価格・リンクは実際の内容に置き換えてください。

  1. 元サイトをバックアップし、複製した検証環境を使います。実サイトをいきなり変更しません。
  2. 新しい固定ページに「カスタムHTML」ブロックを追加します。block.htmlをテキストエディターで開き、全文をHTMLの入力欄へ貼り付けます。
  3. プレビューで文章とデザインを確認します。HTML内の文章を1か所変更し、更新して保存します。
  4. 保存後のページを開き直し、文章・背景色・余白が保たれているか確認します。画面内のプレビューだけで判断しません。
  5. PCとスマートフォン幅で確認します。「料金を見る」の移動先とFAQの開閉も試します。

操作名はWordPressの版や表示言語で異なります。今回の検証環境ではEdit code → HTML入力 → Update → Saveの順で保存しました。WordPress公式のCustom HTMLの説明には、追加・編集方法と権限による制限が載っています。

この見本で確認できたこと

2026年10月6日、公式WordPress Playgroundで確認しました。WordPress 7.1.2、PHP 8.3.33、テーマのフッター表示はTwenty Twenty-Five、管理者環境です。

これは1つの架空見本での結果です。他のテーマ・プラグイン・利用権限・実サーバーは未検証です。テーマのヘッダー、固定ページタイトル、フッターは残ります。問い合わせ送信・予約・決済は実装していません。

保存するとデザインが変わるとき

編集する利用者の権限やサイト設定により、保存時にHTMLやCSSが制限される場合があります。WordPress公式資料でも、unfiltered_html権限がない利用者の内容は制限されると説明されています。保存前後の内容を比べ、サイト管理者へ確認してください。この見本を使うために権限や保護設定を変更する手順は提供していません。

テーマ由来の余白や見出しの影響もあります。見本のCSSは.cwn-lp配下に限定していますが、すべてのテーマと見た目が同じになる保証はありません。

制作を相談する前の5項目

  1. 納品はHTML・CSSファイルか、WordPressへの設置まで必要か。
  2. 更新担当者はHTMLを編集できるか、通常のブロックで編集したいか。
  3. 使用テーマ・WordPressの版・検証環境を確認できるか。
  4. ページの原稿・画像・ロゴと、ボタンの移動先がそろっているか。
  5. フォーム送信・予約・決済が必要か。既存リンクだけで足りるか。

HTML・CSSファイル制作の相談

現在の有料サービスは、日本語1ページ・最大6セクションのHTML・CSSファイル制作です。WordPressへの設置、テーマ改修、CMS化、フォーム送信処理は含みません。設置まで必要な場合は、このサービスだけで完了すると判断せず、対応範囲を先に確認してください。

単体ページの架空制作見本を見る

ココナラで制作範囲・見積り相談を確認

制作補助にAIを使用し、記載した操作と結果を実際に確認しています。個人情報や顧客データは見本に含みません。

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